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大西 彰

日本アイ・ビー・エム株式会社 デベロッパー・アドボカシー事業部長

  • C言語のプログラマから出発し、時代に応じて新たなスキルを獲得しながら、IT業界31年目。
    2005年9月から2015年6月まで日本マイクロソフトでWindows系のエバンジェリストとしてSilverlight、Windows Phone、Windows 10などで いくつかの「世界初」プロジェクトに成功。 2015年7月から2017年6月までISV向け活動のエバンジェリストマネージャとして多くの案件に寄与。 縁あって2017年10月に日本IBMへ入社、グローバルの組織WW Developer Advocacyに所属、日本のリーダーとして、 デベロッパー向けの活動を推進中。座右の銘「踏まれてもなお立ち上がる道の草」2016年12月に静岡市へ移住し、 自ら働き方改革の実験を継続中。

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Dr. Takahiko Koyama

IBM T.J. Watson Research Center

  • 東京基礎研究所での活動の後、2014年からYorktownのIBM ResearchにてWatson Genomic Analyticsの研究チームをリード。 東京大学医科学研究所とのがんゲノム治療プロジェクト、ニューヨーク・ゲノム・センターのプロジェクトをリーダーとして牽引。 この時開発したゲノム医療ソリューションはWatson for Genomicsとして米国、日本、カナダ、中国など20か所以上の医療機関で利用されている。
    現在、京都大学の山中教授が率いるCiRAとの共同研究などを行い、がんゲノムのみならず再生医療やCOVID-19のゲノム解析も行っている。

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吉田 映彦

日本アイ・ビー・エム株式会社 研究開発・IBM Garage

  • IBM大和開発研究所(現IBM東京ラボラトリー)へ2001年に新卒入社後、 製品開発およびソフトウェア・サービス部門に所属してビジネス・プロセス・アプリケーションの設計・開発や基幹業務システム構築における サービス・アーキテクチャー策定など多くのシステム構築プロジェクトに参画してきた。
    2016年よりIBM Garageに配属となり、デザインシンキングやアジャイル開発といった手法を活用し、 価値あるクラウド・アプリケーションを迅速にお客様に提供すべく日々の業務に従事している。

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髙良 真穂

日本アイ・ビー・エム株式会社 ハイブリッドクラウド CTO

  • 日本IBMへ入社以来、自動車、航空、金融、大学および研究機関などのプロジェクトに参加し、基幹系システムから科学計算システムまで、 幅広いシステムを手掛ける。現在、IBMクラウド戦略の一環であるKubernetesをコアとしたIBMクラウドサービスやソフトウェア製品を担当。 「15Stepで習得 Dockerから入るKubernetes コンテナ開発からK8s本番運用まで (StepUp!選書)」の著者

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中条 真璃子

日本アイ・ビー・エム株式会社 Cloud & Cognitive Software AI Applications

  • 2015年日本IBMシステムズ・エンジニアリング入社、AI・IoTなどを活用したCloudアプリケーション開発・UI/UXデザインを行う
    2018年より日本IBMに出向。東京ラボラトリ Cloud Codersチームにて、IBM Cloud・AIをはじめとするIBM Technologyを活用した協業企画・技術Enablementをリード
    現在、AI Application事業部 Value Add Gatewayチームにて、AI・IoT技術を軸に社内外と連携し新たな価値を形にするMaster Builderとして活動

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髙木 啓伸

日本アイ・ビー・エム株式会社 東京基礎研究所アクセシビリティ&ヘルスケアシニア・マネージャー

  • 大学院においてヒューマンコンピュータインタラクションを専攻し、2000年に博士号を取得。 IBMに入社後は一貫して東京基礎研究所に所属し、アクセシビリティ、高齢者のIT利用などの研究活動を行なっている。 アクセシビリティの研究では、2002年と2009年にACM(Association for Computing Machinery)の国際会議ASSETS においてベストペーパーを受賞。 2009年に情報処理学会喜安記念業績賞、2011年には文部科学大臣表彰を受賞している。 2012年には技術リーダーの職位STSM (Senior Technical Staff Member)に就任。 AIスーツケースプロジェクトではコンソーシアムでの研究開発をリードしている。

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渡邉 毅

日本アイ・ビー・エム株式会社 ソフトウェア&システム開発研究所 IoTソリューション開発 部長

  • 大学時代は電気(半導体)を専攻。1987年IBM入社し、ソフトウェア開発エンジニアとして開発研究所に配属。
    以来、UNIX、PC、エンタープライズ向けソフトウェアの開発、企画、プロダクトマネージャー及びサービスを担当。
    米国テキサス州オースチンおよびノースカロライナ州ラーレーにそれぞれ2年間赴任。
    現在はIoT、エッジ・コンピュータィングに関わるソフトウェア開発部門を担当。

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樋口 裕美

日本アイ・ビー・エム株式会社 Power Systems テクニカルセールス

  • IBMのPower Systems製品(PowerHW/AIX/PowerHAなど)の技術サポート部門でQA対応や技術レビュー、技術資料開発などを実施。 その後サービスデリバリーを経験後、現在はPower Systems を中心としたハイブリッド・クラウド提案のテクニカル・セールス・エンジニア としてご提案活動を実施するとともに最新技術情報を社内外に配信中。

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佐々木 幹雄

日本アイ・ビー・エム株式会社 Power Systems テクニカルセールス

  • IBMのお客様担当SEとしてITキャリアをスタート。その後サービスデリバリー、電話相談、AS/400エヴァンジェリスト、アーキテクト等を経験。 現職はPower Systemsを中心としたハイブリッド・クラウド提案のセールスエンジニアを担当。

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小野田 安宏

日本アイ・ビー・エム株式会社
Technology Support Services, Software Services, Multi-vendor Hybrid Cloud Delivery

  • 1988年のAS/400 の発表準備プロジェクトに参加し、一般公開前から現在の IBM i に携わる  IBM i の歴史の全てを知るスペシャリスト。
    Cloud サポートにも強く、2014年には IBM Cloud の前身である SoftLayer の日本語サポートの立ち上げにメンバーとして参加。 現在は IBM 製品はもちろん、OSS、マルチCloud の 一元的サポートに従事。

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福井 俊太郎

日本アイ・ビー・エム株式会社 レジリエンシーサービス営業部

  • 2009年 入社/新規開拓担当営業部門に配属
    2012年 7月 現レジリエンシーサービス営業部に異動
    2014年 災対クラウドサービス専任担当営業
    2017年 IBM Cloudを活用した災対環境構築プロジェクト提案を担当(社外事例として公開済み)
    2018年 IBM Cloudを活用した災対環境プロジェクト提案を複数件担当
    2019年 災対環境への切替自動化プロジェクト提案を担当(社外事例として公開済み)
    同年   自然災害対策に加えて、サイバー攻撃対策状況を評価するコンサルプログラムを推進開始
    2020年 IBM Cloud大阪を活用した災対環境構築プロジェクトご提案(本日ご紹介)を担当

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小島 克俊

日本アイ・ビー・エム株式会社 オープンソースエコシステム担当

  • 社会インフラの調査設計でキャリアをスタート。フリーOS開発の趣味が高じ、ITインフラの構築屋に。 そのノウハウをもとに各種の事業企画を実施。 主なものとしてRuby技術者認定制度のグローバル事業開始、Red Hat社でのパートナー事業支援、 Oracle社での国際ネットワークサービス事業化など。 データセンター事業者を経てAIスタートアップで一攫千金を目論むも夢破れ、 現在はIBMでオープンソースを軸としたビジネスコミュニティを構築中。

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栗原 崇

日本アイ・ビー・エム株式会社 公共・通信メディア公益・エンタープライズ・サービス事業部

  • 通信メディアソリューション部長
    - 通信業界を中心に戦略コンサルティング、ソリューション提案、デリバリの経験をもつ

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田中 保夫

日本アイ・ビー・エム株式会社 AI Applications事業部

  • Cognosの統合によりIBMに移籍後、アナリティクス関連のプリセールスとビジネス開発を実施。 現在はAI ApplicationsでWeather Business SolutionとMaximo Visual InspectionのSolutions Engineerを担当しています。

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高田 颯

日本アイ・ビー・エム株式会社 AI Applications事業部

  • 2016年IBM入社後、ブロックチェーンやWatsonなどの提案活動に従事。 現在は現在はAI ApplicationsでWeather Business SolutionのSolutions Engineerを担当しています。

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松隈 純滋

日本アイ・ビー・エム株式会社 システム事業本部 事業開発

  • ハードウエア製品開発を経て、IBMサーバやストレージ製品とIBMクラウドを組み合わせたハイブリッド・クラウド・ソリューション提案 のためのITスペシャリスト兼システムズ・アーキテクトを長く担当。 お客様とITインフラ最適化のための検討ワークショップ、デザイン思考、IT経済性評価を活用して、お客様のDXのご支援を行っています。

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川﨑 幸之

日本アイ・ビー・エム株式会社 事業開発&テクニカルエキスパート本部 第2DX推進部

  • IBMサーバやストレージ製品のテクニカルセールスを長く経験し、現在は通信のお客様担当DXアーキテクトとして、 お客様の課題を解決するためご提案活動をしています。

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白石 歩

日本アイ・ビー・エム シスエムズ・エンジニアリング株式会社(ISE)
DX Solution / IoT Solution

  • 2009年にISEに入社し、Db2 pureScaleの検証/設計/構築を担当。 以後、アプリ開発や画像認識系のプロジェクトを経て、現在はデータサイエンスを主に担当。Qiskit Advocateとして、 量子コンピューターの啓蒙活動や最新研究で提唱された量子アルゴリズムの実装なども実施中。 本業とは別にいくつかのイノベーティブな開発プロジェクトにも参画中。

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リョウコ

量子コンピューター・バーチャル・アドボケーター

  • 量子(リョウコ)は、量子コンピューターのバーチャル・アドボケーターです。 様々なイベントにて、量子コンピューターの普及活動に努めています。
    将来の夢はVtuberです。

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松尾 惇士

日本アイ・ビー・エム株式会社 東京基礎研究所

  • 量子コンピューターを用いた最適化問題のアルゴリズムや量子回路設計の研究を行っています。 また、量子プログラミングコンテストである「IBM Quantum Challenge」では問題作成も行っています。

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袋 光弘

日本アイ・ビー・エム株式会社 GTS事業本部 Technical Sales 事業部 クラウドネイティブ営業部

  • VMware、Windows、Office365を取り扱ったプロジェクトを主体にインフラエンジニアとしてPM、設計、構築を12年間経験。 現在はOpenshiftを始めとしたRed Hatプロダクションのテクニカルセールスとして活動中。

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ダルシャカ チャリット

日本アイ・ビー・エム株式会社 GTS事業本部 Technical Sales 事業部 クラウドネイティブ営業部

  • サーバ、NW設計構築またHadoop中心にデータ活用周を経験し、現在はGTSテックセールス部でRH製品の支援(OpenShift、Ansible)しています。

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岸田 吉弘

日本アイ・ビー・エム株式会社 

  • IBM Cloudのプリセールスエンジニアとして提案活動や技術支援に従事。Kubernetesをはじめとするコンテナ関連技術を中心に活動している。

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江澤 美保

株式会社クレスコ クロステック事業部
IBM Champion

  • 株式会社クレスコ AIサービスエバンジェリスト。
    2015 年よりIBM Watsonに携わり、経営層へのWatson導入提案を多く経験。 現在は企業のAI導入支援を手掛けるAIコンサルタント・エンジニアとして活動中。
    2019/2020 IBM Champion。著書に「現場で使える! Watson開発入門 」「現場で使える!Python自然言語処理入門」(いずれも翔泳社)。

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榎本 陽祐

株式会社ジョーレン システム開発部
IBM Champion

  • クレジットカードを取扱う金融系業務や物流を中心としたWebシステム開発に従事。
    2019年より現職。開発者兼、社内技術向上担当兼、PR担当兼、etc...というスタートアップにありがちな何でも屋さんとなり、 もはや自分でも何と名乗って良いかわからない状況。
    「松戸のWeb企業といえばジョーレン」というイメージを世に広げるべく活動中。
    bmxug.tokyoを主催。その活動が認められたこともあり、2019-2020 年連続してIBM Championに認定されました。

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西川 浩平

学校法人 新潟総合学院 開志専門職大学 情報学部
IBM Champion

  • 2020 IBM Champion / 開志専門職大学情報学部 専任講師。
    IBM Cloud ユーザー会であるIBM Cloud Users Group(BMXUG) 運営の1人。技術を組み合わせてプロトタイプを作ることが日々の楽しみ。
    SIerを経て2020年4月から現職。クラウドを中心とした開発やセキュリティ、DevOpsなどの講義を担当。 千葉大学病院 メディカルイノベーション戦略プログラムにて、Watsonを主とした機械学習講義の講師も務める。

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木村 桂

日本アイ・ビー・エム株式会社 IBMガレージ

  • 公私ともにプログラマー。アジャイル開発でお客様向けプロトタイプ開発を行う一方で、趣味でもサービスを開発して公開しています。 コロナ禍では謎解きやクイズに興味を持ち、AIに解答させたり、AIに出題させるアプリを作っていました。